工場のお客様の重量シャッターのカーテン材が流れて様々な重要な部位に干渉し削ってしまっている状態でした。このまま使用するとシャッターの落下やモーターの故障に繋がる恐れがあります。



カーテン材を一式交換しました。シャッターで物を挟むことにより無理な力がかかり左右に流れてしまうことがあります。障害物感知装置を設置することにより物を挟んだ場合でも自動的にシャッターが停止しカーテン材が流れるのを防止することが出来ます。今回修理のシャッターには元々設置されておりませんでしたが新しく設置しました。

他社様にて全て交換が必要と言われた物でも弊社では使える部分はそのまま使用し違った修理の方法をご提案できる可能性があります。御見積は無料ですので是非一度ご相談ください。
